2016年08月31日

2016年08月31日(水) 【toshi】

今日で8月も終わり。
今月も、色々とありました。

来月も、初っ端から色々ある
予定ですよ〜(笑)!!

頑張って乗り切ろう!
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残穢 -住んではいけない部屋-

2016年公開

ストーリー
『河童のミイラの話』
Mさんがまだ小学生の頃・・・九州にある親類の家に泊まった事があった。没落した炭鉱王の土地を買って建てたという古い家。その家には、当時の家の主が何処からか買い求めてきた河童のミイラがいると言われていた。夜中に寝苦しくなって目が覚めたMさんがトイレに行こうとすると、突然何処からか地鳴りのような風音が聞こえてきて・・・。それは、普段母から“決して入るな”と言われていた部屋から聞こえてくるようだった。何気なく、その部屋の扉を開けたMさん。音は低い唸り声で・・・地面を這う、黒い人影のような物体が、こちらに迫って来る!間近に迫ったその黒い手は、まるで焼けただれたような手で・・・怯えて逃げたMさん。その手が河童のものだったかどうかは、今も分からない・・・。

“私”(竹内結子)は、作家だ。小説を書くのが本業だが、半年程前から怪談雑誌に連載を持っていて、読者から募集した奇妙な体験談をもとに短編を発表していた。2012年、5月。都内の大学で建築デザインを学ぶ女子大生から、その手紙は届いた。名前は仮に・・・久保(橋本愛)としておこう。ミステリー研究会の部長も務めるという久保は、当時 入学から2年を過ごした学生寮を離れ郊外のとある街で一人暮らしを始めたばかりだった。久保の部屋は、築10年、5階建ての賃貸マンションの202号室。久保は、その部屋に何者かの気配を感じ取っていた。和室の方から延々と箒で掃くような音がするというのだ。そして季節が秋になった頃、久保から“私”に、続報が届いた。和室の方を見ていると音がしない事に気付いた久保だったが、視界に和室が入っていると、逆に気になる。そこで和室に続くふすまを閉じた所・・・またあの箒で掃くような音が再開したので、思い切ってふすまを開けると、一瞬着物の帯のようなものが見えたというのだ。恐らく天井から紐を垂らし、首を吊った女性の帯が床を擦り、箒を掃くような音に聞こえた・・・と久保は考えているのである。その書面を読んだ“私”は、過去に同じような話があった事を思い出す。保管していた過去の封書を探すと、2年前に届いた封書が見付かった。何と、差出人の住所は同じマンションだ!その内容は、当時405号室に住んでいた屋嶋(笠木泉)という女性からのもので、同じように床を掃く音が聞こえ・・・霊感の強い娘(川北れん)が何も無い天井を見上げて「ブランコ」と笑ったというのである。その後、娘はウサギの人形の首にロープを巻き、「ブランコ」と言ったらしい。そう、娘には首を吊った霊が見えていたのだ!“私”は、久保に405号室を見に行って貰う事にする。現在、その部屋には別の家族が入居しているようだ・・・。

202号室と405号室。横並びでも、縦並びでも無いのに、何故同じ霊が現れたのだろう?久保は、そのマンションに関する調査を開始する。その結果、マンションが建ってから現在に至るまで、自殺者はいなかった事が判明した。久保がマンションに戻ると、隣の部屋である201号室に、飯田章一(橋本一郎)という男性とその家族が引っ越して来たところだった。飯田はマンションの家賃が相場より安いので、このマンションで何かあったのだろうかと心配していたが、丁度その事を調べて来た所だった久保は、「何も無いそうですよ」と答え、飯田を安心させるのだった。そしてそれから半年後。久保からまた手紙が届く。久保の部屋の、前の住人の消息が分かったというのだ。偶然、前住者である梶川(渋谷謙人)の勤め先を知った久保は、梶川の職場である家電量販店まで会いに行くが・・・既に一年前に、その男は死んでいた。あのマンションに引っ越した頃から、梶川の様子がおかしくなったと職場の元同僚(リー中川)は語る。梶川は、それから四か月後、別のアパートへ引っ越して・・・自殺したのだ。久保はそのアパートを訪ね、大家(稲川実代子)に話を聞く。「何か前のマンションの事を言っていなかったか」と尋ねる久保に、大家は「赤ん坊はいるか?」と聞かれた事を思い出す。そして、梶川の死体が発見される前夜・・・梶川が訪ねて来て「すいません」と謝っていた夢を見たと話す、大家。それは、どこまでが夢なのか、現実であったのか・・・本人にも分かっていないのだ。そんな夢を見て、不吉な予感がした大家は、朝一番で梶川の部屋へ行き、死体を発見したのである。梶川は、自室で首を吊って死んでいた・・・。現在、その部屋には山本(成田凌)という男が住んでいた。事故物件は、家賃が安いから、気にせず暮らしているのである。

梶川が自殺したように、自分も霊に殺されるのでは・・・と恐れる、久保。久保が自分の部屋に戻ると、隣に住む飯田の妻である栄子(篠原ゆき子)が、「この辺で、放火とか空き巣とか、無いでしょうか?」と、奇妙な事を尋ねて来た。ここに越してきてから、公衆電話から不気味な電話がよく掛かってくるらしい。久保は、各部屋に問題があるのでは無く、マンション全体に問題があるのでは・・・と考え、“私”はそのマンションが建つ前にあった何かに、問題があるのでは?と考える。“私”は久保と合流し、調査を開始する。マンションの向かいに住む、益子(川面千晶)に話を聞くと、マンションが建つ前は駐車場と小井戸(菅野久夫)という老人が住む屋敷があったらしい。小井戸家は地元でも有名なゴミ屋敷で、小井戸が死んでいるのを発見したのは、当時の町内会長である秋山(十貫寺梅軒)らしい。早速、詳しい事を秋山に聞きに行く、“私”と久保。秋山は、「屋敷の中の空間がゴミで塞がれていた」
と語る。町内会費を集めに家に立ち寄った秋山は、ゴミの山の上で孤独死している小井戸を発見したのだ。小井戸は病死であった。他に秋山が知っている事といえば、駐車場になる前にあった家に住んでいた老婆がボケて、縁の下に猫がいると言っていた事や、子供がグレてボヤ騒ぎを起こしたり、イタズラ電話を掛けまくったりしていた程度であった。秋山がこの土地に引っ越してきてから、その程度の事件しか無かった・・・という事である。調査を終え、帰宅した久保。隣室である飯田家は、いつの間にか引っ越してしまっており、空き家となっていたのであった・・・。

別の日、“私”と久保は、地元で古くから写真店を営む田之倉(不破万作)に話を聞かせて貰える事になった。駐車場になる以前、この土地には根本という家と高野という家(その後、小井戸の家が建った場所は、こちらだ)が建っていた。その昔、高野家から娘が嫁いだ日・・・披露宴から戻った両親だったが、母親・トシエ(塚田美津代)は奥の和室に入ったかと思うと、そこで首を吊って自殺したのだ。父親(長野克弘)は、帯が畳に擦れる音を聞いたらしく、“私”は、久保が聞いた音の主である霊は、このトシエであると確信する。次に、高野家と親しかった日下部姉妹(姉・小貫加恵、妹・滝本ゆに)に話を聞きに行く、“私”と久保。当時、トシエは赤ん坊の泣き声が一晩中聞こえるとノイローゼ気味だったらしい。更に、「赤ん坊が、家の床から湧いて出て来て泣くんだ」と、不気味な事を日下部に話していたという・・・。梶川も、引っ越す前に赤ん坊の泣き声に悩まされていた。そして小井戸も、家の中の空間をゴミで埋めていたのは、何かを見て恐怖したからではないか。そう考えると、全てが繋がる。そこまでの調査を終え、久保は一年の契約を残した状態で、マンションを引き払ったのであった・・・。

“私”は、今回の出来事を担当編集者である田村(山下容莉枝)に喫茶店で報告していた。トシエが自殺をしたのは、娘が結婚前に誰かの赤ん坊を身籠り、堕胎した事にあるのではないかと日下部姉妹は考えていたが、“私”には何かが引っ掛かる。トシエが生前言っていた、「赤ん坊が、家の床から湧いて出て来て泣くんだ」という証言から導かれるイメージは、複数・・・。その時、隣の席にいた怪談作家の平岡芳明(佐々木蔵之介)が声を掛けてくる。偶然居合わせた平岡は、“私”の話に興味を惹かれたようだ。『床からボコボコと赤ん坊が這い出てくる』ような話を、何処かで聞いた気がすると言い出す平岡。こういう話は、似たような話がある事も多いが、手繰ってくと同じ根本に辿り着く事もある。そういう話は、業が深い・・・いわゆる“ヤバイ話”なのだ。同席していた平岡を担当する編集者・河田(松林慎司)は、似た話というのが、『若者が廃屋に肝試しをした時に、赤ん坊が床から湧き出たのを見た話』であった事を思い出す。その廃屋にはかつて、嬰児殺しの犯人が住んでいて、殺した赤ん坊を床下に埋めて隠していたらしい。その廃屋のあった場所は千葉で、現在既に廃屋は取り壊されている。やはり、似ているだけで、違う話なのだろうか?

“私”は、新居を購入し、夫(滝藤賢一)と一緒に引っ越しをした。まだ荷造りが終わっていない状況だったが、その時平岡から封書が届く。中には、千葉の嬰児殺しに関する資料が納められていた。平岡は、喫茶店での話が気になって、あれから更に詳しく調べたのである。犯人の名は中村美佐緒(周本絵梨香)で、逮捕された美佐緒は過去の罪も自供する。過去に住んでいた長屋でも、毎年のように子供を産んでは殺していたというのだ。平岡の調べによると、長屋は取り壊されて更地となり、根本家と高野家が建てられたらしい。高野夫人は、赤ん坊達の怨霊によって・・・穢れに触れてしまったが為に、命を失ったのではないか?そう考える“私”。もしかすると、更に長屋が建つ以前に何かがあったのでは?と考えた、“私”は、久保や久保の属するミステリー研究会の助力を得て調査を再開する。結果、長屋が建つ前、そこにあったのは吉兼家であった事が判明する。

新居に、平岡がお祝いを持って遊びに来た。そして、その後の調査で分かった事を、“私”に報告する。僅か15歳で精神を患い、座敷牢で私宅監置された吉兼友三郎(山田純之介)。家族に暴力を振るったり、家に火を付けようとした為、拘束されたらしい。恨みを言う声が、“焼け・殺せ”と命じるのだと訴えた友三郎の言葉を、誰も信じる者はいなかった。友三郎は、座敷牢のトイレ部分から抜け出し、床下を徘徊する事が多々あったと知り、その事が美佐緒の件に結び付く、“私”。美佐緒は犯行の動機について、「床下から聞こえる声に命じられた」と供述していたのだ。床下から聞こえて来る声が、全ての元凶かも知れない・・・。美佐緒、小井戸、友三郎・・・皆、その声に命じられて凶行に走ったのでは?と考えた“私”は、更なる調査を始める。それがどんな結果を招くのか・・・その時は、誰も想像すらしていなかったのである・・・。

感想
○小野不由美の小説が原作の、ホラー映画です。

○読者投稿を元に小説を書いている“私”のところに、久保という人物から投稿が届く。久保は、最近マンションに引っ越したが、誰も居ない和室から箒で掃くような音がすると悩んでいた。久保とコンタクトを取った“私”は、過去このマンションに何か事件があったのではと考え、調査を開始する。少しずつ歴史を遡り調査を進めていると、根本にあったのは“私”達の想像を遥かに超えた、恐ろしい事件であった・・・という内容です。特に怖い物体が画面に映り込む事も無い(ラスト付近除く・・・というか、なんであんなの入れたんだろ?無い方が絶対完成度高かったのに・・・)ので、安心して観ていられます。謎を追う部分がメインで、ホラーというよりミステリー寄りなんですね。

○夏になると昔よく放送していた「あなたの知らない世界」や、読者投稿漫画をついついコンビニなんかで立ち読みしてしまう人なら、絶対楽しめる内容だと思いますよ(笑)!

ラストは・・・別館へどうぞ!(ここをクリックしてね)

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posted by tome at 20:52| Comment(0) | 映画(邦画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月30日

2016年08月30日(火) 【toshi】

今日の夕食は、久しぶりに会う
友人と食べに行ったんです。
大学の時の友人なので、付き合いも
長いのです。

酒を飲みながらなので、殆どが
愚痴大会になっちゃいましたが、
楽しかったです(笑)。

さぁ、明日からまた頑張ろう!
posted by tome at 23:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする