2014年12月13日

黄檗山萬福寺

ぶらり京都 宇治・伏見区周辺 その@!
最初は、黄檗山萬福寺に行きました〜。

・・・前回の旅行で、スタンプラリーを
やっていたら、全然予定していた箇所を
回りきれなかったんですよね〜(笑)。

黄檗山萬福寺は1661年に中国僧・隠元隆g
(いんげんりゅうき)禅師によって開創
されたお寺です。なので、伽藍(“がらん”
と読み、僧侶が集まり修行する清浄な場所の
意味であり、後には寺院または 寺院の主要
建物群を意味するようになったものです)
建築・文化などはすべて中国の明朝様式です。

総門です。
総門.jpg
右の屋根が低い牌楼(ぱいろう)式の中国
的な門ですね。

・・・って、あら?!
今日は煤(すす)払いの日じゃないですか!
運が悪い・・・。
でも、拝観料が無料。実は運が良い(笑)?

総門をくぐって、しばらく行くと眼前に
そびえる大きな門が、三門です。
三門.jpg

天王殿(てんのうでん)です。
天王殿(てんのうでん).jpg
中国寺院では一般的に玄関として見られる
お堂で、弥勒菩薩(布袋)の他、四天王、
韋駄天が祀られています。

中に入ると・・・。
こちらが、この寺の名物?!の、弥勒菩薩
(布袋)像

弥勒菩薩(布袋).jpg
金色・・・って。凄いな・・・。

大雄寶殿(だいおうほうでん)です。
大雄寶殿(だいおうほうでん).jpg
本堂ですね。本尊の釈迦如来座像の他、
十八羅漢像が安置されています。

法堂(はっとう)です。
法堂(はっとう).jpg
ふふ、“ほうどう”って読みませんでした
か?ええ、私も今知りました(笑)。
説法をする場所ですね。前にある「卍くず
し」の勾欄が中国風を醸し出しています。

こちらは、斎堂(さいどう)です。
斎堂(さいどう).jpg
僧侶が食事をするところですね。

斎堂の前には、魚梆(かいぱん)があります。
魚梆(かいぱん).jpg
これを叩く音で法要や食事の時間を知らせる
為の物で、目を閉じることのない魚は不眠
不休を象徴し、口からは煩悩珠を吐き出して
います。魚梆は、木魚の原型とされています。

伽藍堂です。
伽藍堂.jpg
関聖大亭菩薩(関羽)が祀られています。

う〜ん、とっても中国チック(笑)。
中国っぽい!.jpg

開山堂(かいさんどう)です。
開山堂(かいさんどう).jpg
こちらは、開山 隠元禅師を祀る場所です。

石碑亭です。
石碑亭.jpg
亀趺(きふと読み、亀の形に刻んだ石碑
の台石の事です)も、元々中国の風習
ですね!

しかし、広い寺ですね〜。回るだけでも
一苦労です。

寺には、音声ガイドがあちこちにあり、
それ以外にもQRコードが貼られています。
これをスマホ等で読み取れば・・・
色々な音声が!例えば・・・魚梆の音
とか、ですね。是非、現地に足を運び、
スマホで貴重な音を体験してきて
下さいね〜!!

黄檗山萬福寺
住所:京都府宇治市五ヶ庄三番割34
電話:0774-32-3900
参拝時間:9:00〜17:00
posted by tome at 11:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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